政治と外交の壮大なショータイムは肩透かしだった

今、大きな話題となっている米朝首脳会談と今後の進展ですが、首脳会談それ自体は肩透かしを食らったような印象でした。なぜなら結局、大した成果はなかったからです。主な合意内容を読みましたが、実に曖昧なものばかりであり、素晴らしいと評価できるような内容は一つもありません。正直、ガッカリです。そんな米朝首脳会談ですが、単なる政治と外交の壮大なショーだったようです。ただ、アメリカと北朝鮮のトップが公式的に会談し署名したという点だけは小さな進展と言えるかも知れません。
いずれにしても、今後の展開こそが重要です。果たして本当に朝鮮半島から核兵器が消えるのか、拉致被害者の人たちが無事に帰国できる日が来るのか、そうした成果が得られるのかどうかは今後の交渉にかかっています。ですから日本政府にも本当に頑張ってもらわなければなりません。特に拉致被害者の帰国はアメリカ任せではいけません。やはり日本政府が頑張らなければ本質的な解決はできないでしょう。http://www.suburbanexpress.co/sango/